2010年06月21日

企業価値

企業価値の算出方法もいくらかあります。

企業価値.png

企業価値マインドマップキーワード

資金調達面から見ると
企業価値=株主資本価値+負債価値
フローによる方法
収益還元方式
予想税引後利益を現在価値に割引き
配当還元方式
予想配当額を現在価値に割引き
配当もキャッシュ・フロー
CFを一株あたりの配当とすると現在価値は理論株価となる
DCF方式
予想フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引き
公式
一定のキャッシュ・フローが永続的に続く場合
配当割引モデル

キャッシュ・フローが一定の成長率で永続的に成長していく場合
一定成長配当割引モデル

ストックによる方法
時価純資産方式
貸借対照表を構成要素ごとに分け、
各要素の価値を時価評価した金額をもとに、
企業価値を求める方法
比較による方法
類似業種比準
類似業種の配当、利益、純資産との比準値及び株価をもとに計算
類似会社比準
類似会社の配当、利益、純資産との比準値及び株価をもとに計算
posted by 炎丸 at 10:28| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意思決定会計

投資判断なんかをするときに使う考えです。

意思決定会計.png

意思決定会計マインドマップキーワード

長期的意思決定
戦略的意思決定
複数年度分析
時間価値
キャッシュ・フロー
終価
現在の貨幣価値→換算→将来の貨幣価値
複利計算
現在価値
将来の貨幣価値→換算→現在の貨幣価値
割引計算
割引率
計算例
3年後の終価=100万円
割引率5%
現在価値=100/(1+0.05)^3 (万円)
PJ等の実施判断
正味現在価値
NPV:Net Present Value
将来取得できるキャッシュ・フローを現在価値に換算し、案を比較
内部収益率
IRR:Internal Rate of Return
IRRが「0」になる割引率を求め、PJの期待収益率と比較し、PJの実施判断に使用する
計算式

NPVかIRRか
NPV
資金の制限がすくなく、単一のPJを評価する場合など
NPVが正の場合はすべて実施
排他的で複数の案がある場合など
NPVの値が正で最大のものを実施
IRR
資金の制限があり、複数の事業に分配する場合など
概念
複数の案から、案の組み合わせを選択
定量的にも定性的にも考慮し、総合的に判断する
機会原価
ある案を採用することで、他の案を採用できなくなる
他の代替案を選択していれば得られたであろう、最大の利益
短期的意思決定
業務的意思決定
あるいは戦術的意思決定
単年度分析
よくある条件
生産能力、販売能力は一定
若干の余剰能力がある
主要な目的
利益獲得の効率化
原価の低減
具体例
「内製」か「外注」か
余剰能力等で判断
損益の変化等で判断
臨時の注文を「受ける」か「受けない」か
余剰能力等で判断
損益の変化等で判断
設備を「変更する」か「変更しない」か
CFの変化等で判断
posted by 炎丸 at 10:23| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

資金運用

銭の出と入についてまとめてみました。

資金運用.png

資金運用マインドマップキーワード

調達した資金を、
設備などの固定資産や在庫などの流動資産の購入に用いたり、
また配当支払いに充てる行為
運転資金
設備資金
資金調達
短期資金
外部金融
企業間信用
支払手形
買掛金
間接金融
短期借入金
長期借入金
直接金融
社債発行
株式発行
内部金融
自己金融
減価償却
利益留保
長期資金
コスト
WACC
Weighted Average Cost of Capital:加重平均コスト
企業全体の資本コストを一つにまとめた数値
{ rE × E/(D+E) }+{ rD × (1-T) × D/(D+E) }
rE:株主資本コスト
元本割れのリスクが有るため、リスクフリーのコストより高い利回り
CAPM
Capital Asset Pricing Model:資本資産価格モデル
rE =リスクフリーレート + β×リスクプレミアム
rE =リスクフリーレート + β×(市場全体の投資利回り − リスクフリーレート)
リスクフリーレートには「10年もの国債」の利回りが使用されるのが一般的
β=個別株式の変動/株式市場全体の変動
企業ごとに異なる
市場の変動と完全に連動している場合は「1」
rD:負債コスト
金利
支払利息/(期首有利子負債−期末有利子負債)
E:株主資本の額(時価)
D:有利子負債の額(時価)
T:実効税率
配当
営利組織が、出資者や株主に、
利益の一部または全部を分配する行為
非営利組織は配当を行わない
配当政策
配当についての方針や方策
もろもろの政策
普通配当
通常の決算に基づいて行う配当
特別配当
利益が一時的に上昇した際に
普通配当に加えて行われる配当
記念配当
企業にとって記念すべき時期に配当
現物配当
金銭以外の財産で配当
みなし配当
会社法上の配当ではないが、
税法上の配当とみなせる配当
尺度
配当利回り
一株あたりの配当/株価
配当性向
配当総額/当期純利益
一株あたりの配当/一株あたりの利益
posted by 炎丸 at 10:21| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャッシュ・フロー

キャッシュ・フロー

貸金法の改正で、黒字企業の倒産が増えるかもって言ってますよね。
キャッシュ・フローは大事だそうです。

キャッシュ・フロー.png

キャッシュ・フローマインドマップキーワード
キャッシュ・フロー

キャッシュ・フロー計算書
現金及び現金同等物の収支に着目した計算書類
現金同等物
取得日から満期日又は償還日までの期間が3ヶ月以内の短期投資である
定期預金、譲渡性預金、コマーシャル・ペーパー、公社債投資信託等
算出法
直接法と間接法の違い
営業活動によるキャッシュ・フローの小計までの計算方法が異なる
直接法

投資活動と財務活動については間接法を参照↓
間接法

現金及び現金同等物の増減額
営業活動によるCF+投資活動によるCF+財務活動によるCF
現金及び現金同等物の期末残高−現金及び現金同等物の期首残高
計算式
キャッシュ・フロー=利益+減価償却費
FCF
フリー・キャッシュ・フロー
企業が資金の提供者に対して自由に分配できるキャッシュ
営業活動によるCF+投資活動によるCF
NOPAT+減価償却費−設備投資額±運転資本増減額
NOPAT
EBITから税金を差し引いた概念
Net Operating Profit After Tax
ノーパット
金利差引前税引後利益
EBIT(1−実効税率)
EBIT
営業利益に近い概念
経常利益−受取利息+支払利息
運転資本
正味運転資本とは違う
正味運転資本
流動資産−流動負債
売上債権+棚卸資産−仕入債務
キーワード
CIF:キャッシュ・イン・フロー
総額の流入
純額の流入
ネット・キャッシュ・イン・フロー
COF:キャッシュ・アウト・フロー
posted by 炎丸 at 10:19| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CVP分析

しばらくネット環境から離れていましたので。

今回はCVP分析です。

コストと操業度と利益の分析。
損益分岐点まわりの考え方です。

CVP分析.png

CVP分析マインドマップキーワード

Cost:費用、Volume:操業度、Profit:利益
関係を分析
計算式
損益分岐点売上高
固定費/(1−変動比率)
固定費/限界利益率
損益分岐点売上数量×商品単価
損益分岐点売上数量=固定費/(販売単価−単位あたり変動費)
損益分岐点売上数量=固定費/(単位あたり限界利益)
目標売上高
(固定費+目標利益)/(1−変動比率)
安全余裕率
(売上高−損益分岐点売上高)/売上高
売上高/売上高−損益分岐点売上高/売上高
1−損益分岐点比率
各数値図示

売上高−変動費=限界利益
売上高(1−変動比率)=固定費+利益
売上高=(固定費+利益)/(1−変動比率)
posted by 炎丸 at 10:12| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

原価計算

診断士の問題は、答えを見ても納得できないことが多い。
私だけ? ^^;

今回は原価計算をマインドマップでまとめてみました。
原価計算.png

原価計算マインドマップキーワード
原価計算

総原価

売上原価と製造原価

製造原価計算
直接材料費と加工費を分けて計算
仕掛品数量の考え方が異なる場合が多いので
総合原価計算
計算方法

インプット
月初仕掛品原価
数量データ
原価データ
アウトプット
当月投入加工量
月末仕掛品原価
月末完成品原価
製造原価
≠売上原価
完成品材料費+完成品加工費
先入先出法
先入後出法
平均法
標準原価計算
計算方法
概念
標準原価を求める
標準原価計算のいわれ
実際原価を求める
標準原価−実際原価=原価差異
利益に貢献
有利差異
損失
不利差異
差異分析
注釈
標準原価計算以外でも差異分析は行われる
有利差異と不利差異の考え方も同じ
直接材料費

直接労務費

製造間接費

標準配賦率
変動費率+固定費率
変動費率
基準操業度(時間)での変動費/基準操業度
固定費率
基準操業度(時間)での固定費/基準操業度
予算差異
実際操業度における実際額との差異
操業度差異
実際操業度における操業度が基準操業度に満たないことでの差異
能率差異
(標準操業度−実際操業度)×標準配賦率
変動費能率差異
(標準操業度−実際操業度)×変動費率
固定費能率差異
(標準操業度−実際操業度)×固定費率
posted by 炎丸 at 23:50| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

財務諸表分析

財務諸表の値をもとに銭の値から
・収益性
・生産性
・安全性
・効率性
を分析する数値たちをまとめてみました。

財務諸表分析.png

財務諸表分析のマインドマップキーワード
財務諸表分析

収益性
売上高利益率
損益計算書の各利益/売上高
売上高総利益率
商品の収益力
売上高営業利益率
販売力・管理力
売上高経常利益率
資本調達力・運用力
売上高当期純利益率
総合力
生産性
計算式
労働生産性
付加価値額/従業員数
設備生産性
付加価値額/期中平均有形固定資産
付加価値率
付加価値額/売上高
労働分配率
人件費/付加価値額
労働装備率
期中平均有形固定資産/従業員数
注釈
付加価値
企業活動によって新たに生み出された価値
加算法
減算法
中小企業庁
加工高(粗付加価値)=生産高−外部購入価格
従業員数は期中平均もしくは期末の値を使用する
安全性
資産/負債・純資産
短期
流動比率
流動資産/流動負債
200%以上が理想
当座比率
当座資産/流動負債
当座資産=現金預金+受取手形+売掛金+売買目的有価証券
    =流動資産−棚卸資産
100%以上が理想
長期
固定比率
固定資産/自己資本
100%以下が望ましい
中小企業では情報通信業のみ
固定長期適合率
固定資産/(自己資本+固定負債)
100%以下が望ましい
低い方が望ましい
資本構成分析
自己資本比率
自己資本/総資本(自己資本+負債)
高いほど良
負債比率
負債/自己資本
100%以下
効率性
回転率
取引規模/資産・負債規模
単位:回
損益計算書と貸借対照表のバランス
売上債権回転率
売上高/売上債権(売掛金、受取手形)
棚卸資産回転率
売上高/棚卸資産
売上高のかわりに仕入高や売上原価を使うときもある
有形固定資産回転率
売上高/有形固定資産
回転期間
資産・負債規模/一月当たりの取引規模
単位:月
仕入債務回転期間
仕入債務(買掛金、支払手形)/(売上高÷12ヶ月)
posted by 炎丸 at 22:14| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

先週は財務・会計を勉強しました

基本から入りました。

財務・会計.png

財務・会計マインドマップキーワード
財務・会計

財務諸表
損益計算書
一定期間の経営成績
利益の原因と結果
貸借対照表
一時点の財務状況
資金の調達源泉
負債の部
純資産の部
株主資本の変動
株主資本等変動計算書
資金の運用状態
資産の部
棚卸資産

棚卸減耗費は
社内管理の徹底で削減できるので
帳簿数量で計算
原価性を有する棚卸減耗損
原価性を有する:営業上不可避な費用や、金額が正常範囲内の費用
売上原価の内訳科目又は販管費として処理
損益と貸借の関係
利益
=期末純資産(期末資産−期末負債)−期首純資産(期首資産−期首負債)
=収益−費用

会社法による計算書類
平成18年5月1日施行
計算書類
貸借対照表
損益計算書
株主資本等変動計算書
個別注記表
計算書類等
計算書類
附属明細書
事業報告書
監査報告書
など
簿記
仕訳
借方

貸方

総勘定元帳
勘定科目ごとの帳簿
試算表
残高や当期純発生額のみを集計
合計試算表
残高試算表
決算日
決算整理後試算表
8桁精算表
試算→修正→損益計算・貸借対照

決算整理仕訳
決算日

繰越商品
期首分
左に仕入
右に商品
期末分
右に仕入
左に商品
貸倒引当金
2006年6月
洗替法がなくなる
差分補充法に一本化
計算方法は実績法
貸倒引当金繰入
費用科目
貸倒引当金の追加補充額
減価償却
3要素
取得原価
価値消費分を各会計年度に費用配分
耐用年数
備忘価額
減価償却費
月単位で計算
平成19年度税制改正
平成19年4月1日以降に取得した減価償却資産に適用
定額法

(取得価額−残存価額)/耐用年数

最終年度以外
取得価額/耐用年数
最終年度
取得価額/耐用年数−備忘価額(1円)
償却率=1/耐用年数
定率法

期首償却残高×一定率

償却率=定額法の償却率×2.5
期首未償却残高と償却保証額を比較
補償額以上
期首未償却残高×償却率
補償額未満
改訂取得価額×改定償却率
経済効果
固定資産の流動化
自己金融効果
減価償却資産
貸借対照表表記
取得原価と減価償却累計額を両方表示
間接法
未償却残高のみを表示
直接法
資産
前払費用
未収収益
負債
未払費用
前受収益
売上原価=期首商品棚卸高+当期仕入高−期末商品棚卸高

期首商品棚卸高:決算整理前試算表の繰越商品金額
期末商品棚卸高:決算整理後試算表繰越商品金額
当期仕入高:決算整理前試算表の仕入金額
売上高・仕入高
控除
値引、返品、割戻
非控除
割引
早期決算による減額で金利の特性があるため
営業外損益
売上割引
営業外費用
仕入割引
営業外収益
10桁精算表
財務諸表の作成
貸借対照表
資産
借方:増加 貸方:減少
負債
借方:減少 貸方:増加
資本
借方:減少 貸方:増加
損益計算書
収益
借方:減少 貸方:増加
費用
借方:増加 貸方:減少
posted by 炎丸 at 10:48| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

4PのPromotion

プロモーション戦略についてマインドマップでまとめてみました。

プロモーション (コミュニケーション) 戦略.png

プロモーション(コミュニケーション)戦略のマインドマップキーワード

プロモーションミックス
4つのプロモーションで
最大の効果が得られるよう
組み合わせること
広告
有料
目的別分類
製品広告
企業広告
成熟期に有用
表現内容別分類
感情広告
説明広告
比較広告
対象者別分類
消費者広告
産業広告
ライフサイクル別分類
開拓的広告
導入期
競争的広告
成長期
成熟期
維持的広告
成熟期
衰退期
広告媒体別分類
マスコミ広告
テレビ
ラジオ
セグメント可能
新聞
雑誌
セグメント可能
SP広告
マスコミ広告以外
屋外広告
交通広告
DM
折り込み
インフォマーシャル
インフォメション+コマーシャル
CDやDVDでの数分〜数十分でのコマーシャル
パブリシティ
無料
報道
セールスプロモーション(販売促進)
キャンペーン
消費者の購買意欲
流通業者の販売意欲
関心→購買へ
消費者の購買意欲
潜在顧客への試用
値引き
おまけ(記念品)
サンプリング
デモンストレーション
流通業者の販売意欲
卸や小売へのインセンティブ
売上数量に応じた報奨金
陳列コンテスト
イベント・スポンサーシップ
アローワンス
価格設定において、価格割引をとらないで
実質的に値引と同じ効果の提供を制度化すること
社内の販売意識
セールスマニュアル作成
販売コンテスト
労働集約的な仕事
SP会社が担当
人的販売
オーダーゲッター
新規顧客獲得販売員
オーダーテイカー
ルートセールス員
サポーティングセールスマン
販売支援活動を行う販売員
カスタマーエンジニア
製品の補修を行う販売員
コミッションマーチャント
歩合制の販売員
プル戦略
広告・パブリシティを利用して消費者にはたらきかける手法であり、
積極的なセールスの必要ない比較的安価な商品やサービスを提供する場合に
多く用いられる戦略
プッシュ戦略
人的販売を中心に積極的に売り込むためのもので
商品やサービスの認知度が低く比較的高価である場合に多く用いられる戦略
posted by 炎丸 at 23:35| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

4PのPlace

今回は4PのPlaceから流通チャネル戦略と物流戦略をマインドマップでまとめてみました。

流通チャネル戦略.png

物流戦略.png

キーワード
流通チャネル戦略

チャネルの長さ
流通業者が何社介在するか
チャネルの幅
市場の流通をどの程度網羅しているか
伝統的な流通経路のタイプ
一回の取引ごとに形成
柔軟
長期的にはコスト高
開放的チャネル政策
最寄品
できるだけ広く最終消費者に製品を供給したい
選択的チャネル政策
メーカーがチャネル幅をある程度限定し販売する
買回品、最寄品
専属的チャネル政策
閉鎖的、排他的、専売的ともいう
専門品
メーカーが自社製品のみを扱う業者を選定
統合的チャネル政策
メーカー自らが直営の販売店網を保有する
垂直的マーケティングシステム
伝統的流通チャネル政策の限界から
流通の2つ以上の段階が結びついて長期的取引関係を目指して組織化
VMS
企業型
メーカー、卸、小売の各段階が一つの資本の元に統合
単一の企業のように共通の目的を持った活動を行える
システムとして柔軟性にかける
契約型
契約に関係によって統合
単独では達成しにくい目標のもとに形成される
ボランタリー・チェーン
小規模の小売業者が大型チェーンに対向するため
同志的結合
垂直的統合
卸売業者がキャプテン
水平的統合
小売業者がキャプテン
コーペラティブ・チェーン
フランチャイズ・チェーン
フランチャイザーとフランチャイジーが契約
フランチャイザー
商品、ノウハウ
フランチャイジー
資本、労働力
管理型
資本関係や契約によらない緩やかな結合
環境変化に柔軟
流通チャネルの管理
チャネル・パワー
チャネルメンバー間の他メンバーのマーケティング戦略に及ぼす力
経済的パワー
報酬パワー
制裁パワー
非経済的パワー
正当性パワー
一体感パワー
専門性パワー
情報パワー
チャネル・コンフリクト
垂直的競争
水平的競争
衝突が起きないように流通チャネルを管理する必要がある
流通系列化政策
メーカーが自社の流通政策を川下まで浸透させるために、
卸や小売と関係強化をはかる政策
最近では効果が薄れており、見直しや再編の時期
専売制
特約店制度
テリトリー制
メーカーが販売地域を設定
店会制
流通業者を店会に加入させて組織化
一店一帳合制
メーカーが小売に対して卸業者を一社に指定する
独占禁止法に抵触する場合も
リベート制
メーカーが販売代金の一部を払い戻す
一定以上の販売額に達すると支払う場合が多い

物流戦略

変遷
物流

ロジスティクス

SCM

物的流通
物流(ぶつりゅう)とは、
生産物を生産者から消費者へ
引き渡す(空間および時間を克服する)ことである。
調達物流
販売物流
社内物流
返品物流
ロジスティクス
ロジスティクスとは、サプライチェーンプロセスの一部であり、
顧客の要求を満たすために、
発生地点から消費地点までの効率的・発展的な
「もの」の流れと保管、サービス、および関連する情報を
計画、実施、およびコントロールする過程である。

3PL
サードパーティ・ロジスティクス
SCM
物流システムをある一つの企業の内部に限定することなく、
複数の企業間で統合的な物流システムを構築し、
経営の成果を高めるためのマネジメントのことである。
なお、この場合の「複数の企業間」とは
旧来の親会社・子会社のような企業グループ内での関係に留まらず、
全く対等な企業間で構築される物流システムもサプライチェーン・マネジメントと呼ばれる

キーワード
多頻度小口配送
問題の発生
コンビニ
多品種少量
ナマモノの配送に3〜4回/日
2tトラックに1アイテム
物流コストの上昇
エネルギーの乱費
交通量増大
環境問題
行政の対応
経済産業省
そもそもコストが把握できていない
物流コスト算定・活用マニュアル
業種別物流合理化ガイドライン
対応方策
倉庫の改善
ただの貯蔵庫から物流センターへ
計画的配送
配送順序
配送ルート
定期的配送
積載量
配送条件の明確化
取引先と配送条件を書面で決めておく
リードタイム
最低発送量
発送頻度
中小卸業者1社では対応が難しい
物流共同化
競争は販売で、物流は共同で
平成4年
中小企業流通業務効率化促進法
中小企業の共同をサポートする為
国・地方公共団体が体制面・金融面で支援
経済産業大臣、国土交通大臣の基本方針
共同体が計画を策定し、知事や地方運輸局長の認定
共同配送センターなどの設置
クロスドッキング
入荷した商品を保管することなく出荷する仕組み
TC型(トランスファーセンター)
DC型(ディストリビューションセンター)
窓口問屋制
posted by 炎丸 at 21:51| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

4PのPrice

そもそも4Pという戦略だけでマーケティングが成り立つわけではなくなっている昨今。でも重要な知識ではあるのかもしれません。
さいきんでは4P+3Rらしいです。
4Pってのは個人的にはプロダクトアウトの臭いがします。3Rはマーケットインといった感じでしょうか。
Relate sales(関連商品販売)
Referrals(紹介・口コミ)
Retention(保持=既存顧客の重視)

価格戦略.png
posted by 炎丸 at 10:13| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

4PのProduct

製品戦略について

まとめた資料

製品戦略.png
posted by 炎丸 at 19:22| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

その他のマーケティング概念

マーケティングは奥が深い。

企業に占めるマーケティングの領域は広がりを見せる
マーケティングコンセプトも変遷を見せている。
マーケティングの局所局所も深彫りされている。
その他のマーケティング概念.png
posted by 炎丸 at 08:39| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

マーケティング戦略の変遷と市場細分化

マーケティングの領域は徐々に経営の領域への範囲が広がりを見せています
マーケティング戦略の変遷と市場細分化.png

マーケティング戦略領域の変遷
市場細分化のマインドマップキーワード


マーケティング機能要素戦略
    ↓
マーケティング・マネジメント戦略
    ↓
戦略的マーケティング
戦略的マーケティング
トップマネジメントが主体となり
経営戦略とマーケティング戦略を統合して考える
マーケティング・マネジメント戦略
マーケティング部門が主体となり
マーケティング・ミックスを統合管理
戦略ドメイン
誰に
標的顧客
何を
顧客ニーズ
どのように
独自能力
戦略的マーケティングではこれが基準となり各戦略が決まる
標的市場の決定
マス・マーケティング
総合的市場接近法
市場全体を同質として捉える
大量生産、大量販売、大量消費
ターゲット・マーケティング
市場細分化接近法
経営資源の適切な配分
顧客ニーズの充足
競争上の優位性の確保
一定の基準で市場を細分化
ターゲットへマーケティング・ミックスを集中
市場細分化基準
前提条件
P.コトラー
測定可能性
市場セグメントの規模・購買力が測定可能であること
到達可能性
市場にアプローチできたり、チャネルを使って到達できること
維持可能性
最低限の規模(売上)や利益獲得の見込みがあること
実行可能性
マーケティング活動の結果として、市場ごとのレスポンスが示されること
デモグラフィック変数
人口動態変数のこと
帰属特性
生まれながらの特性
年齢
性別
人種
達成特性
自ら勝ち取った特性
職業
所得水準
サイコグラフィック変数
心理的変数のこと
ライフスタイル
パーソナリティー
社会的階層
価値観
購買動機
ジオグラフィック変数
地域別
エリア・マーケティング
行動変数
市場細分化のタイプ
P.コトラー
無差別型マーケティング
全市場に共通のマーケティング・ミックス
差別型マーケティング
市場毎のマーケティング・ミックス
集中型マーケティング
市場を選択し、その市場にあったマーケティング・ミックス
D.F.エイベル
全市場浸透型
市場全体が対象
大量の資金が必要で、一部の企業でしか採用できない
単一セグメント集中型
一つのセグメントを選択
少数の製品を投入
ひとつのセグメントに全資源を投入
市場専門型
一つのセグメントを選択
選択セグメントの全ニーズに対応しようとする
選択的専門型
複数のセグメントを選択
セグメント毎に製品を提供
シナジー期待できない
高収益、低リスク
製品専門型
複数のセグメントを選択
複数のセグメントに同一製品を提供
特定の製品イメージで名声
代替品で収益激減
posted by 炎丸 at 12:13| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マーケティングコンセプトの変遷

マーケティングコンセプトは社会状況にあわせて変遷していきているようです。
マーケティングコンセプトの変遷.png
posted by 炎丸 at 12:07| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

マーケティングの定義

マーケティングって言葉は
なんとなくは理解できているつもりでも
あんまり定義について考えることはないと思います

定義についてまとめてみました。
協会の定義は複雑すぎて学術的で面白くありませんね。

マーケティングの定義.png

マーケティングの定義マインドマップキーワード

ピーター・ドラッガー
マーケティングの究極の目標は、
セリング(売り込み)を不要にすることだ
セリング:売り込みに重点
マーケティング:売れる仕組みに重点
セオドア・レビット
マーケティングとは、顧客の創造である
フィリップ・コトラー
マーケティングとは、
個人や集団が、製品および価値の創造と交換を通じて、
そのニーズや欲求を満たす社会的・管理的プロセスである
全米マーケティング協会
1985年
マーケティングとは、
個人や組織の目標を満足させる交換を創造するための、
アイデア・製品・サービスのコンセプト、価格、プロモーション、流通を計画し、
実行するプロセスである
2004年
マーケティングは、
顧客に価値を創造し、伝達し、引き渡すための、
また組織やそのステークホルダー(利害関係者)を益するやり方で顧客関係を管理するための、
組織的機能であり、また一連の過程である。
2007年
マーケティングとは、
顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって、
価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、
一連の制度、そしてプロセスである。
日本マーケティング協会
1990年
マーケティングとは、
企業および他の組織 (1) がグローバルな視野 (2) に立ち、
顧客 (3) との相互理解を得ながら、
公正な競争を通じて行う市場創造のための総合活動 (4) である
(1)教育・医療・行政などの機関、団体を含む
(2)国内外の社会、文化、自然環境の重視
(3)一般消費者、取引先、関係する機関・個人、および地域住民を含む
(4)組織の内外に向けて総合・調整されたリサーチ・製品・価格・プロモーション ・流通、
 および顧客・環境関係などに関わる諸行動をいう
posted by 炎丸 at 18:23| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リーダーシップ理論

リーダーシップ理論もたくさん人が出てくるのでまとめてみました

だいぶこなれてきましたが
今までのマインドマップと整理法が違う^^;
リーダーシップ理論.png

リーダーシップ理論キーワード

リーダーシップ特性論
古代〜1940年代頃
過去の優れたリーダーが持っている特性を明らかにしようとした
理論の限界を迎える
特性の測定が怪しい
特性を持っていても成果を出していない
行動特性の研究
プラトンの国家論
英知を持ったリーダーが国を治めよ
マキャベリの君主論
権謀術数に長けたリーダーが望ましい
19世紀
トーマス・カーライル
1795-1881
イギリス
歴史家、評論家
リーダーシップ偉人説
他より優れた何らかの脂質を持ち合わせた偉人だけがリーダーと成り得る
長くリーダーシップ理論の主流に
1905年
ビネとシモン
心理学者
人間の能力差を測定することに成功
偉大なリーダーに共通する特性をみつけるという試みが科学的に検証されるようになる
1930年
ストックディルの特性論
ストックディル
アメリカ
心理学
後年、特性論の限界を自ら宣言
リーダーの持つ特性
「公正」「正直」「誠実」「思慮深さ」
「公平」「機敏」「独創性」「忍耐」
「自信」「攻撃性」「適応性」
「ユーモアの感覚」「社交性」「頼もしさ」
定義、測定法、因果関係ははっきりせず
リーダーシップ行動論
1940〜
どのような行動が有効なリーダーを育てるのか
理論の限界
行動だけがすべての成果に影響されるわけではない
ある時点で有効なことが、ずっと有効であるわけではない
リーダーは作られるもの
リーダーとそうでないものの行動を調査
アメリカでの軍隊や産業でのリーダー発掘の必要性より発展
課題・タスク志向と人間関係志向が共通して見られる
シャートルのオハイオ研究
C.シャートル
アメリカ
心理学
1950年代
リーダーの行動を測定するための尺度を作成することが目的
観察から生まれたリーダーの項目数は1700
半数以上の行動
構造づくり
組織が確実な成果を上げられる様、インフラを整えたり、部下の課題管理を徹底する行動
配慮
部下と相互に信頼し合い、より良い人間関係を維持しようとする行動
リーダーシップ類型
クルト・レヴィン
1890-1947
ドイツ
心理学
1933年にアメリカに渡り、後に社会心理学の父と呼ばれる
アイオワ研究
実験に基づく
タイプ別リーダーシップ
専制型
・未熟で安定しない集団
・迅速な意思決定が必要な状況
において有効
短期的には、仕事量は多く、生産性が高い
放任型
研究開発部門など
部下・集団のレベルが高い専門家集団
に有効
民主型
通常、最も望ましい
作業の質、作業意欲、行動の質
状況においての使い分けが効果的と考えられる
システム4理論
R.リッカート
アメリカ
グループ・ダイナミクスの集団研究の結果を用いてリーダーシップ研究との融合を試みた
組織管理の基本的三原則
支持的関係の原則
集団の凝集性が高まる
管理者が部下に対して真の関心を示す
集団内の各構成員が上司や仲間から支持され、重要性や価値が認められる
集団的意思決定の原則
構成員の動機を促進する
集団目標に参加する
組織のビルディングブロック(構成単位)は個人ではなく集団
高い目標の原則
人間の自己実現欲を満たし、その結果、生産性が向上する
高い目標を掲げる
1961年提唱
ミシガン研究
リーダーシップに関わる管理システム
生産性の高低は組織の管理システムに相違がある
システム1:独善的専制型システム
徹底した課題志向
部下は、恐怖・懲罰等によって働かされ、時々の報酬でなんとか生活している
システム2:温情的専制型システム
課題志向>人間関係志向
リーダーは部下に恩着せがましい態度をとる
報酬、懲罰、罰のほのめかしによって動機付け
システム3:相談型システム
課題志向=人間関係志向
個別問題の解決や統制機能のかなりの部分が部下に委譲されている
報償、懲罰、ある程度の参画によって動機付け
システム4:集団参加型システム
課題志向<人間関係志向
部下を全面的に信頼
意思決定は組織全体で行うがばらばらにならず統合されている
上下、左右のコミュニケーションがなされる
連結ピン
集団の管理者や監督者
全面的な参画が認められ、動機付けられる
マネジリアル・グリッド論
1964年
ブレイクとムートンにより提唱
行動スタイル

5つに類型
9・9型が理想とした
PM理論
1966年
三隅二不二より提唱
社会心理学
日本
行動スタイル

P:パフォーマンス 目標達成能力
M:メンテナンス 集団維持能力
PM型が理想
リーダーシップ条件適応理論
1960〜
すべての状況に適応される唯一絶対のリーダーシップスタイルは存在しない
コンティンジェンシーモデル
1964年
フレッド・E.フィードラー
リーダーの資質ではなく、状況に応じて役割を変える必要がある
業績=リーダーシップスタイル(LPC)×状況変数
LPC:苦手な同僚を好意的に評価できるほど値が高い
状況変数1:リーダーが組織の他メンバーに受け入れられる度合い
状況変数2:仕事・課題の明確さ
状況変数3:リーダーが部下をコントロールする権限の強さ
パス・ゴール理論
1971年
R.ハウス
メンバーが目標を達成するために、リーダーはいかなる道筋を通ればいいのかを示すことである
スタイル
支持型
課題志向がつよく、期待や計画、作業内容を具体的に指示する
支援型
相互信頼をベースにメンバーのアイディアを尊重
参加型
決定を下す前にメンバーに相談し、メンバーの提案を活用する
達成指向型
困難な目標を設定し、メンバーに全力をつくすように求める
リーダーを取り巻く状況も考慮
環境的な条件
部下の個人的な特性
ブルームの期待理論とあわせて考える
目標実現のための具体的な戦略が共有出来ているか
目標実現する意義や、その成果がもたらす魅力を共有できているか
目標を明確に示し、共有できているか
SL理論
シチュエーショナル・リーダーシップ・セオリー
1977年
P.ハーシーとK.H.ブランチャード
フィードラーのコンティンジェンシーモデルを深堀
部下の成熟度に着目
部下の成熟度のよって取る行動

S1(部下が未成熟)→S2→S3→S4(部下が自立)で推移
横軸はタスク志向、縦軸は人間関係志向
部下が成熟するまではタスク志向寄りになり、信頼関係の醸成に伴って距離を調節する
カリスマ的リーダシップ理論
変革的リーダーシップ理論
1970〜1980に登場
アメリカ
長期的経済の低迷化
急激な経営環境の変化
posted by 炎丸 at 16:52| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

モチベーション理論

モチベーション理論にも人がいっぱい出てきたので適当にまとめてみました
モチベーション理論に関係する人物.jpeg

モチベーション理論マインドマップキーワード

アブラハム・マズロー
1908-1970
アメリカ
心理学者
マズローの欲求段階説
自己超越
晩年に発表
自己実現欲求
承認(尊重)の欲求
所属と愛の欲求
安全の欲求
生理的欲求
より高次の欲求を満たそうとする
ダグラス・マクレガー
1906-1964
アメリカ
心理学、経済学
XY理論
『企業の人間的側面』
マズローの5段階欲求を応用
X理論
低次元の欲求を多く持つ人間の行動モデル
本来人間は怠けたがる、責任を取りたがらず、放っておくと仕事をしなくなる
アメとムチによる経営手法
Y理論
高次元の欲求を多く持つ人間の行動モデル
本来人間は働きたがる、自己実現のために自ら行動し、進んで問題解決をする
労働者の自主性を尊重する経営手法
目標管理制度
Z理論
開発を始めたが志半ばで倒れる・・・
フレデリック・ハーズバーグ
1923-2000
アメリカ
臨床心理学
マズローの5段階欲求を批判
二要因理論
動機付け要因
仕事の達成感、責任範囲の拡大、能力向上や自己成長、チャレンジングな仕事
職務充実
満足を高め、モチベーションを向上させることができる
衛生要因
会社の方針、管理方法、労働環境、作業条件(金銭・時間・身分)など
不満は解消されるが、そのことが満足感やモチベーションを高めるとは限らない
クリス・アージリス
アメリカ
教育・組織行動学
未成熟・成熟理論
職務拡大による動機付け
アルダファ
ERG理論
1969年発表
マズローの5段階欲求を再整理
生存(existence)
関係(relatedness)
成長(growth)
階層は減ったが関係性はより複雑に
デイビッド・C・マクレランド
1917
アメリカ
心理学
欲求理論
1976年発表
達成動機(欲求)
権力動機(欲求)
親和動機(欲求)
回避動機(欲求)
のちのコンピテンシー理論に影響
期待理論
1964年
V.ブルーム
動機付けの過程に着目
二段階の期待連鎖
期待連鎖2:この戦略を実践すれば目標が達成でそう
期待連鎖1:目標が達成できれば魅力ある成果が上がりそう
期待連鎖を起こす3つの設定
目標を実現するための必要十分な戦略
成果を実現するのに必要十分な目標
魅力ある成果
posted by 炎丸 at 23:20| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

組織論

人が沢山出てくるので適当に調べてまとめてみました
組織論に関係する人物.jpeg

組織論マインドマップキーワード

官僚制組織
近代官僚制
カール・エミール・マキシミリアン・ヴェーバー
1864-1920
ドイツ
社会学、経済学
合理的機能を強調
優れた機械のような技術的卓越性があると主張
巨大化によって統制が困難になっていく
個人の自由が抑圧される可能性
権限の原則
階層の原則
専門性の原則
文書主義
官僚制の逆機能
ロバート・キング・マートン
1910-2003
アメリカ
社会学者
訓練された無能
権威主義的傾向
繁文縟礼
パーキンソンの法則
シリル・ノースコート・パーキンソン
1958
イギリス
歴史学者、政治学者
官僚制の非合理性
成長の法則
実際にこなさなければならない仕事量に関係なく、官僚の数はどんどん増え続けていく
第一法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第二法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
ヘンリー・ミンツバーグ
1939
カナダ
組織理論学、経済学
実践を重視
マイケル・ポーター等の純理論を批判
チェスター・バーナード
1886-1961
アメリカ
電話会社社長
経営学者
組織論
組織はシステム
意識的に調整された二人以上の活動や諸力のシステムであり、協働体系である
組織成立の3要素
共通目的
貢献意欲
コミュニケーション
ハーバート・アレクサンダー・サイモン
1916-2001
アメリカ
1978年にノーベル経済学賞
経済組織内部での意思決定プロセスにおける先駆的な研究を称えて
組織均衡論
組織を存続させるためには
誘因≧貢献
参加者
資本家
配当等≧資本
従業員
労働≧賃金
供給先
代価≧原料等
顧客
財・サービス≧代価
posted by 炎丸 at 23:18| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市場地位別競争戦略

 ノースウェスタン大学のP.コトラー教授は、経営戦略はその企業の市場の地位によって決まるとしました。企業の競争上の地位を「リーダー」「フォロワー」「ニッチャー」「チャレンジャー」の4つに分類し、それぞれの地位に応じた戦略を取ることが望ましいとしている。

リーダー・・・
 シェアNo1企業であり、経営資源も量的、質的に優れている。
 周辺需要拡大  → 市場拡大
 同質化     → 差別化の無効化
 非価格対応   → 価格競争に陥らない
 最適市場シェア → 市場独占による利益低下を防ぐ
チャレンジャー・・・
 業界No2〜4であり、経営資源の質はリーダーに劣る。
 リーダーが容易に追随できない差別化戦略により、リーダーの地位を狙う。
ニッチャー・・・
 特定市場での擬似的No1。経営資源の質はいいが量が劣る。
 特定市場でのミニリーダー戦略が有効。
 ただし、市場を拡大しすぎると大手の参入を招くリスクがある。
フォロワー・・・
 経営資源の質も量も劣る。
 リーダーやチャレンジャーを迅速に模倣する戦略。
 リーダー企業にとってあまり美味しくない市場(例えば、中低価格志向の市場)にターゲットを絞り、合理化を進める戦略がよく見られる。


 いずれの場合も非リーダー企業はリーダー企業に比べ、経営資源、商品ラインアップ、チャネル力のいずれも劣ることが多いので、戦略の選択と集中が重要になってきます。


posted by 炎丸 at 11:56| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競争戦略

競争戦略は競争優位を獲得を目指すための基本方策である。

 マイケル・E・ポーターは自分の企業を取り巻く環境が企業の戦略に影響を与えると考え、5つの競争要因により競争戦略が形成されると理論づけた。また、この競争要因の条件が企業の収益等に影響を与える。

 自企業から見たときに、新たな企業が競争に参加してくることが考えられる。これを「新規参入の脅威」という。また、自企業の製品やサービスに取って代わる新たな製品やサービスが市場に出てくることがある。これを「代替品の脅威」という。自企業の製品やサービスを消費する買い手も自企業に影響を及ぼす。これを「買い手の交渉力」という。自企業の製品やサービスを生み出すために仕入を行う必要があるので、仕入れ先等も影響を及ぼす。これを「売り手の交渉力」という。そもそも、既存の市場にも競争相手はいる。これは「業界競合他社」である。これらの5つの「」が競争要因となる。

 このフレームワークを利用して、業界構造を分析することで、競争の最重要要因を導き、競争戦略の策定を行う。

 新規参入の容易な業界では競争が激化し収益性が低下する傾向にある。新規参入の際に妨げとなる障害を、参入障壁といい、ポーターは以下の8つの指標により参入障壁の規模がはかれると示している。
・規模の経済性が働くか→価格競争?
・製品の差別化が存在するか→技術力勝負?
・巨額の投資が必要か→撤退障壁も高くなる?
・仕入れ先を変更するコストは大きいか?→売り手の交渉力が強い?
・流通チャネルの確保は難しいか?→買い手の交渉力が強い?
・規模の経済性以外のコスト面での不利な点が存在するか?→
・政府の政策による参入の制限や規制が存在するか?
・参入に対し強い報復が予想されるか?→業界内のなれ合い?
※→は個人の見解


競争優位を築くポーターの提唱した3つの基本戦略
    低コスト    差別化
戦 広
略   コスト・    
タ   リーダーシップ 差別化戦略
|   戦略


ト 狭    集中化戦略

・コスト・リーダーシップ戦略
 同じ商品を提供するのなら、安く提供できる(独自技術による)ほうが勝つ
・差別化戦略
 多少価格は高くても、それ以上に価値(製品の機能や品質、デザイン、ブランドイメージ、アフターサービス)があるものを提供できれば勝てる
・集中化戦略
 より限定的な領域(地域や顧客)に対応する。中小企業に適している。


 例えばエレクトロニクス産業ではコモディティ化が進んでいるといわれ、参入企業が増加し、商品の差別化が困難になり、価格競争の結果、企業が利益を上げられないほどの価格低下が起きているといわれています。(コモディティ化の3要素は@モジュール化A中間財の市場化B顧客価値の頭打ちです。)
posted by 炎丸 at 11:32| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

PPM

PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)

 プロダクトライフサイクル(PLC)と、経験曲線効果(累積生産量の増加が、製品あたりのコストを下げるという理論)の2つの理論が前提になっている理論です。PPMでは2つの軸を取り、片方の軸に市場成長率、もう片方の軸に相対的市場占有率を取って、マトリックスを作り、事業を4つの象限に分類します。
 経験曲線効果がもとになっているので規模の経済が働く事業においては有効な手法かもしれません。生産量を2倍にすると、生産の経験の蓄積によってコストが20〜30%減少することが知られています。

金のなる木・・・
 市場は成熟し、低成長だが占有率が高く、資金源となる事業である。
花形・・・
 市場は成長を続け占有率も高い。金のなる木にするべく、成長に合わせて占有率の維持拡大につとめる。資金の出入りが最も激しい事業。
問題児・・・
 市場は成長を続けているが、占有率が低い事業。花形にするのか撤退するのかの判断が必要となる。
負け犬・・・
 市場も低成長で、占有率も低い事業。撤退すべきである。

相対的占有率が高めることができれば、生産量を増やすことができ、経験曲線効果の恩恵を受けることができるのでコスト競争力がつき、市場に残ることができます。また利益率も向上します。
posted by 炎丸 at 18:30| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成長戦略

アンゾフの成長ベクトル

 アンゾフの成長ベクトルでは、製品と市場という二次元のマトリックスにより表現される。それぞれに既存と新規の要素があり、セルが4つできる。

成長の方向
 既存の製品、既存の市場で成長をはかる → 市場浸透戦略
 既存の製品、新規の市場で成長をはかる → 市場開発戦略
 新規の製品、既存の市場で成長をはかる → 製品開発戦略
 新規の製品、新規の市場で成長をはかる → 多角化

企業が多角化するのは
 本業のライフサイクル対策、収益の安定化、リスクの分散、余剰経営資産の利用があるようです。MECEになっていない気がしないでもないですが(笑)

さらに多角化は以下の4つに分類される
 水平型多角化戦略→同じタイプの顧客むけの新製品部門に進出
 垂直型多角化戦略→上流や下流の分野に進出
 集中型多角化戦略→既存事業になんらかの関係がある新市場に進出
 集成型多角化戦略→既存事業に何ら関係のない新市場に進出

市場開発戦略と水平型多角化戦略の区別が????

 中小企業が実質取れる戦略は、水平型多角化戦略や集中型多角化戦略で垂直型や集成型は体力的に無理があるようです。
 なので、主力事業で競合する企業は、類似の多角化行動をとるので業界内の既存の競争関係は維持されやすいそうです。
posted by 炎丸 at 17:25| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経営戦略

 市場自体が順調に成長し、環境も安定していれば、経営戦略の必要性は低い。しかし、低成長環境下でかつ競争が激しいともなると、競争優位を確保するためにもてる経営資源を有効活用して、経営を行っていく必要がある。
 経営戦略には、環境の変化に対応したり、逆に環境を変化させようとしたりするために事業構造を変革する、成長戦略や、競合といかに戦うかという競争戦略、不採算事業を英断を持ってやめるという撤退戦略等がある。

経営戦略を構造化すると、
まず、ビジョンや基本方針という経営理念が先に立つ。
その経営理念を少し具体にして経営目標を決める。
そして、SWOT(外部環境の分析、内部環境の分析→ドメインの策定)でドメインの策定をしたところから、企業としての全体の戦略を策定して、事業ごとの個別戦略や機能別戦略に落とし込んでいく。

posted by 炎丸 at 16:57| Comment(0) | 中小企業診断士1次試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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